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DPI/PPI計算ツール (印刷サイズ⇔ピクセル変換)

画像のピクセル数とPPIから印刷サイズを計算、または印刷サイズから必要ピクセル数を逆算。縦横の実効PPIを個別判定し、JPEG・PNG・WebP・AVIF画像から寸法をブラウザ内で取得できます。

登録不要

入力:ピクセルサイズ + PPI

または、この枠へドラッグ&ドロップ

JPEG・PNG・WebP・AVIF、10MB・一辺16,384px・40MPまで。ブラウザが表示する向きの寸法を取得します。

PPI比較値

印刷サイズ162.6×91.4mm

計算結果

162.6 × 91.4 mm

密度帯: 300〜349 ppi
ピクセル1,920 × 1,080 px
印刷サイズ (mm)162.6 × 91.4 mm
印刷サイズ (cm)16.26 × 9.14 cm
印刷サイズ (inch)6.4 × 3.6 inch
横 / 縦 PPI300 / 300
品質目安に使う実効PPI300
総ピクセル数2,073,600
メガピクセル2.07 MP

PPI比較値

用途ごとの必要値は、印刷方式・用紙・視距離・入稿先の指定を優先してください。

72 ppi低密度の比較値旧来の画像設定例
96 ppiCSSの1in=96px物理画面密度とは別
150 ppi遠距離向けの例大判印刷の検討値
300 ppi近距離印刷の目安写真・印刷入稿の確認値現在値に近い
350 ppi高密度側の比較値印刷会社の指定を優先
600 ppi高密度の比較値線画等は用途別確認

DPI/PPI計算ツール (印刷サイズ⇔ピクセル変換)について

このツールで計算するのは画像のPPI

このツールは、画像のピクセル数と仕上がり寸法から、1インチあたりに割り当てる画像ピクセル数(PPI)を計算します。検索や入稿の現場では「画像のDPI」と呼ばれることもありますが、プリンタが1インチに打つインクドット数(DPI)とは別の値です。

1インチは25.4mmです。ピクセル数と仕上がり寸法を入力して、出力時の画像密度を確認してください。プリンタの出力解像度、用紙、網点、色処理まで評価する機能ではありません。

3つの計算モード

  • ピクセル → 印刷サイズ: ピクセル数とPPIから仕上がり寸法を計算
  • 印刷サイズ → ピクセル: 仕上がり寸法とPPIから必要な整数ピクセル数を計算
  • 実効PPI判定: ピクセル数と仕上がり寸法から横・縦のPPIを別々に計算

画像と仕上がり寸法の縦横比が一致しない場合、横と縦のPPIは異なります。本ツールは平均で差を隠さず、品質目安には低い側の値を使用し、変形・切り抜き・余白の確認を案内します。

計算式と丸め

PPI = ピクセル数 ÷ 印刷サイズ(inch)必要ピクセル数 = 印刷サイズ(mm) ÷ 25.4 × PPI です。

印刷サイズからピクセル数を求めるモードでは、最終値を最も近い整数ピクセルへ丸めます。入稿先が切り上げや特定寸法を指定する場合は、その条件を優先してください。

整数へ丸めた後のピクセル数では、横・縦の実効PPIが入力した目標PPIからわずかに変わる場合があります。結果の詳細欄は、丸め後のピクセル数と指定した印刷寸法から実効PPIを再計算して表示します。

300 ppiは目安であり一律の合否ではない

Adobeは、近くで見る高品質プリントの一般的な基準として300 ppiを案内する一方、大判出力は視距離により低い値でも成立し得ると説明しています。必要値は印刷方式、画像内容、用紙、視距離、入稿先の指定で変わります。

72、96、150、300、350、600のボタンは比較と入力を速くするための値です。96はCSSで定義される 1in = 96px の換算値であり、ディスプレイの物理PPIや画像品質を保証する値ではありません。

用紙プリセットの範囲

A3〜A6はISO A系列、B4・B5は日本で使われるJIS寸法として表示します。US Letterは215.9 × 279.4mmです。はがき100 × 148mm、名刺91 × 55mm、L判・2L判は代表的な作成寸法で、裁ち落とし、塗り足し、写真店や印刷会社の指定は別に確認してください。

日本郵便が案内する私製はがきの許容範囲は、長辺140〜154mm、短辺90〜107mmです。100 × 148mmはその範囲内の代表値であり、唯一の許容寸法ではありません。

画像から寸法を取得する場合

JPEG・PNG・WebP・AVIFを実バイトで確認し、10MB・一辺16,384px・40メガピクセルまで受け付けます。画像本体はNanTooの計算サーバーへ送らず、ブラウザが表示する向きの幅と高さだけを入力欄へ反映します。

画像内の解像度メタデータは読み取りません。入力画像のピクセル数と、利用者が指定した仕上がり寸法の組み合わせからPPIを計算します。

よくある質問

Q. DPIとPPIは同じですか?
同じではありません。PPIは画像ピクセルを1インチに何個割り当てるか、DPIは印刷装置が1インチに形成するドット数を表します。このツールの計算値はPPIですが、一般的な検索語に合わせてツール名にDPIを併記しています。
Q. 300 ppiなら必ず高品質に印刷できますか?
一律には保証できません。300 ppiは近距離で見る一般的な印刷の目安ですが、元画像のピントや圧縮、印刷方式、用紙、視距離、入稿先の条件も影響します。最終条件は印刷会社や機器の指定を確認してください。
Q. 画像の解像度メタデータを300へ変えれば細部が増えますか?
再サンプルせずメタデータだけを変えてもピクセル数と画像内容は増えません。同じピクセル数なら、指定PPIを高くするほど計算上の仕上がり寸法が小さくなります。
Q. 縦横でPPIが違うのはなぜですか?
画像と仕上がり寸法の縦横比が一致していないためです。そのまま全面へ合わせると変形し、比率を保つと切り抜きまたは余白が必要です。ツールは横・縦を個別表示し、目安には低い側を使います。

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